こんにちは(*^^*)
朝晩は冷え込むようになってきましたね!
インフルエンザも流行っているので
体調管理に気をつけてくださいね☺
今日は歯周病と身体の病気の関係性についてのお話です!!
歯周病は、多くの体の病気との関連性が高いと
考えられている病気です。特に関連性が高いと
考えられているのは
①動脈硬化とそれにともなう脳梗塞・心筋梗塞
②糖尿病
③誤嚥性肺炎
④早産・低体重児出産
です。
炎症が起きている歯茎は傷口と同じで
歯周病菌が体内に入り込む入口になります。
「歯ぐきから血が出る」という方は
できるだけ早く歯科で治療をし、血液への歯周病菌の
流入を減らして、動脈硬化、そしてそれにともなう
脳梗塞や心筋梗塞を防ぎましょう!!
炎症のもとであるプラークとプラークがたまる足場となる
歯石が除去されれば、炎症は徐々に治まります。
すると、糖尿病の悪化や早産・低体重児出産の原因となり得る
炎症性物質の産生も減ってきます。
誤嚥性肺炎は、歯周病菌をはじめ、お口の細菌が
肺に入り込むことで起こります。
なので、日常のお口のケアは、歯磨きや歯間ブラシなどを
使ってていねいに行いましょう!!
今は痛みや出血など異常がないと感じている方も
油断は禁物です。
歯周病は痛みなく進行するので気づいたころには
悪化していることもあります。
定期的に歯科でメインテナンスを受け
歯周病を予防しましょう。
朝晩は冷え込むようになってきましたね!
インフルエンザも流行っているので
体調管理に気をつけてくださいね☺
今日は歯周病と身体の病気の関係性についてのお話です!!
歯周病は、多くの体の病気との関連性が高いと
考えられている病気です。特に関連性が高いと
考えられているのは
①動脈硬化とそれにともなう脳梗塞・心筋梗塞
②糖尿病
③誤嚥性肺炎
④早産・低体重児出産
です。
炎症が起きている歯茎は傷口と同じで
歯周病菌が体内に入り込む入口になります。
「歯ぐきから血が出る」という方は
できるだけ早く歯科で治療をし、血液への歯周病菌の
流入を減らして、動脈硬化、そしてそれにともなう
脳梗塞や心筋梗塞を防ぎましょう!!
炎症のもとであるプラークとプラークがたまる足場となる
歯石が除去されれば、炎症は徐々に治まります。
すると、糖尿病の悪化や早産・低体重児出産の原因となり得る
炎症性物質の産生も減ってきます。
誤嚥性肺炎は、歯周病菌をはじめ、お口の細菌が
肺に入り込むことで起こります。
なので、日常のお口のケアは、歯磨きや歯間ブラシなどを
使ってていねいに行いましょう!!
今は痛みや出血など異常がないと感じている方も
油断は禁物です。
歯周病は痛みなく進行するので気づいたころには
悪化していることもあります。
定期的に歯科でメインテナンスを受け
歯周病を予防しましょう。
10月12日(土)は午前診療
13(日)14(月)は休診です!
13(日)14(月)は休診です!